2009年9月28日月曜日

「三国志(8)」宮城谷-昌光

★★★★☆面白かった。
続きもの。
劉備が益州をとった後くらいから、諸葛亮が南蛮征伐を終えるまで。
演義やマンガではなかなか出て来ない細かいエピソードが面白い。

2009年9月25日金曜日

「覇商の門 (下) 」火坂雅志

★★★★☆面白い。
下巻。信長と共に発展していく様を描く。

「覇商の門 (上)」火坂雅志

★★★★☆面白い。
天地人の作者。
戦国時代の豪商今井宗久の一代記。時代を読む目に優れ、流れ者から一代で財を成す姿を描く。
人物描写が魅力的。

「幻の城 -大阪夏の陣異聞 新装版」風野真知雄

★★☆☆☆あんまり。
同作者の他の作品が面白かったので購入したが、あんまりだった。
真田幸村配下の忍びらが、大阪夏の陣を前に、勝利の秘策を実現しようと奮闘する。

「カペー朝―フランス王朝史1」佐藤賢一

★★★★☆面白かった。
何となくイメージでしか知らないフランス王朝の成り立ちを、わかりやすい文体で解説してくれる。
歴代の王の魅力が伝わる作品。

2009年9月17日木曜日

「MW ムウ」司城志朗

★★★★☆面白かった。
手塚治虫原作。
映画化された。島の生き残りの2人が主人公。

「ローマ人の物語37最後の努力[下]」塩野七生

★★★★☆面白い
四頭制が崩壊し、あっという間に二頭制。その後まもなくコンスタンティヌス帝が唯一の皇帝に。
皇帝の政策で、キリスト教が台頭。

2009年9月16日水曜日

「ローマ人の物語36最後の努力[中]」塩野七生

★★★★☆面白い
コンスタンティヌス登場。益々ローマ的でなくなる。

2009年9月8日火曜日

「ローマ人の物語35最後の努力[上]」塩野七生

★★★★☆[面白い]
ディオクレティアヌスの時代(AC284-305)。
衰えていく帝国を何とか再生させようと、奮闘する皇帝。しかし、作者も述べるとおり、ローマ的な雰囲気が薄れていくように感じる。