2010年12月22日水曜日

「切羽-―密命・潰し合い中山道〈巻之二十四〉」佐伯泰英

★★☆☆☆いまいち。
だらだらと続いており、当初のものに比べると面白さは半減。
それでもようやく次巻では剣術大会に入れるか。
惣三郎と桂次郎が、大会に出場すべく、江戸に向かう。

「天皇家一八〇〇年の謎と秘められた歴史」鈴木亨

★★★☆☆面白かった。
天皇家の歴史について書いた本。ひとまとめに古代から現代まで書いてあって、読み応えがあった。

2010年12月17日金曜日

「黒いユニコーン-機動戦士ガンダムUC(7)」福井晴敏

★★★☆☆まあまあ。
黒いユニコーンに捕まったユニコーンとバナージ。
宇宙に上がろうとするマーサだが、ガランシェールがそれを阻止しようと企てる。

「ICO-霧の城-(下)」宮部みゆき

★★★★☆面白かった。
霧の城で出会った少女を助け出そうとするイコ。
少女の思い出と現実の間で、霧の城の謎が解かれていく。

「ICO-霧の城-(上)」宮部みゆき

★★★★☆面白かった。
宮部みゆきは久しぶりだが、多作にかかわらず、一定のレベルを保ち続けているのは偉い。
ファンタジー。
数十年に一度生まれるニエの子イコ。霧の城への生贄とされる運命と諭され成長する。
特別な御印をつけたイコは、帰ってくると言って村を出立する。

「思考の整理学」外山滋比古

★★★★☆参考になった。
東大、京大で読まれる、というのは眉唾ものだが、日本には、グライダー型の人間が増えている、という書き出しに惹かれて購入。
自分で考える能力が必要、と感じさせるには良い本と思う。

2010年12月10日金曜日

「物語-エルサレムの歴史―旧約聖書以前からパレスチナ和平まで-」笈川博一

★★★★☆面白かった。
これまでのエルサレルの歴史をコンパクトにまとめた1冊。
わかりやすい記述で、大まかな経緯をつかむことができた。

「風の陣【風雲篇】」高橋克彦

★★★★☆面白い。
シリーズ第4弾。道鏡が天皇位の譲位を受けようとして失敗。権勢に陰りが見える。
天鈴、嶋足は、蝦夷の平和を求め、道鏡の勢力の駆逐を狙う。