乱読日記
趣味:読書。時代物が好きですが、何でも読みます。 読んだ本がわからなくなるので、備忘も兼ねて記録することにしました。
2013年1月31日木曜日
「空の都の神々は」N・K・ジェミシン
★★★☆☆面白かった。
3人の神が戦い、イテンパスが勝利。
イテンパスの力を背景に、アラメリが人々の上に君臨する。
現代表の孫イェイナは、世継ぎ候補として都に呼ばれる。
そこには、イテンパスに敗れたナハドが、アラメリに従属させられていた。
引き込まれる展開。話の筋もしっかりしていた。
「バウドリーノ(上)」ウンベルト・エーコ
★★★☆☆面白かった。
中世、神聖ローマ帝国フリードリヒの時代。
農家の息子バウドリーノは、フリードリヒに気に入られ、実の子のように育てられる。
空想なのか現実なのか、よくわからないような話が進んでいく。
中世の雰囲気を感じられるような気がした。
「生き残った帝国ビザンティン」井上浩一
★★★★☆とても面白かった。
ローマ帝国が東西に分裂し、コンスタンティノープルを首都とするビザンティン帝国が出現。
滅亡まで1000年以上、どうしてビザンティン帝国は生き残ることができたのか。
あまりビザンティン帝国の歴史というものを読んだことがなかったので、とても興味深かった。
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