2010年6月16日水曜日

「パラオ攻略戦-機動戦士ガンダムUC(4)」福井晴敏

★★★☆☆まあまあ面白かった。
第4巻。パラオに連れて行かれたバナージとガンダムを取り戻そうと、連邦軍が奇襲を掛ける。
そのときミネバは。マリーダの秘密も明かされる。

「子産(下)」宮城谷昌光

★★★★☆面白かった。
反乱で命を落とした子国の跡を継ぎ、国政に携わることとなった子産は、改革を推し進める。
礼を外すことのない子産の姿を描く。

「子産(上)」宮城谷昌光

★★★★☆面白かった。
春秋時代最高の知識人と言われる子産の生涯の話。
子産の父子国の話から始まる。背信を繰り返す鄭の国で、どのように信義を立てるのか。

2010年6月7日月曜日

「鹿男あをによし」万城目学

★★★★☆面白かった。
ドラマで少しだけ見たので、気になって購入。
奈良の女子高に2学期だけ赴任することになった主人公は、ある日鹿に話しかけられる。
「さあ、神無月だ。出番だよ先生。」
歴史の話がほどよく入っていて、面白かった。

2010年6月3日木曜日

「Windows-Mobile×BUSINESS-スマートフォン活用ガイド」佐野正弘

★★★☆☆ふつう。
E-mobileをどう使うかの参考にするため購入。
一通りのことは書いてあるか。

「つながる?つなげる!無線・有線LAN―Windows7-Vista-XP対応」山口祐輔ほか著

★★★☆☆わかりやすかった。
有線、無線LANについて、わかりやすく解説。

「そうだったのか-現代史」池上彰

★★★★☆面白かった。
第二次世界大戦以降の世界情勢については、よく知らないまま成人しているが、この本を読んで、ある程度イメージを持つことができた。
わかりやすい語り口でよかった。

「不毛地帯(4)」山崎豊子

★★★★★とても面白かった。
石油開発に関する国際入札で勝利しようとあらゆる手を尽くす壱岐。
衰えの見える大門、元副社長里井らとのぎくしゃくした関係に悩みを深める。
ラストがとてもよかった。

「不毛地帯(3)」山崎豊子

★★★★☆面白かった。
日本進出を狙う米自動車大手フォーク社を経営危機にある千代田自動車と結び付けようとする壱岐。
東京商事鮫島との苛烈な競争の日々を過ごす。

「不毛地帯(2)」山崎豊子

★★★★☆面白かった。
自衛隊でラッキード社製戦闘機が採用されるよう、力を尽くす壱岐。
国家のためと思いながら、手を汚してゆく自分に葛藤する。

「不毛地帯(1)」山崎豊子

★★★★☆面白かった。
テレビドラマを見て、久しぶりに読み返した。
時代は古いが、面白い。
第二次世界大戦時、大本営参謀であった壱岐は、シベリアでの抑留生活を経て帰国。
社長の大門に請われ、近畿商事に入社する。

「介子推」宮城谷昌光

★★★★☆面白かった。
晋の文候(重耳)の流浪生活を陰から支え続けた介推の話。

「奇貨居くべし-天命篇」宮城谷昌光

★★★★★とても面白かった。
公子異人が秦の王となり、そのもとで呂不韋は、理想の政治を執り行おうと奔走する。
見事な采配を振るう呂不韋だが、王の突然の死がその前途を妨げる。

「奇貨居くべし-飛翔篇」宮城谷昌光

★★★★★とても面白かった。
秦の公子異人から、黄金の気が立つのを見た呂不韋は、一世一代の賭けに出る。

「奇貨居くべし-黄河篇」宮城谷昌光

★★★★★とても面白かった。
第三巻では、ついに一人で立つことになる呂不韋の姿を描く。
信用を武器に、巨商への道を進む。

「奇貨居くべし―火雲篇」宮城谷昌光

★★★★☆面白かった。
有名な和氏の璧の事件にも関わり、見分を広げる呂不韋。
藺相如、孫子、孟嘗君の薫陶も受け、大きく成長する。

「奇貨居くべし―春風篇」宮城谷昌光

★★★★☆面白かった。
秦の始皇帝の実父とも言われる呂不韋の話。
商人の子として生まれた呂不韋であるが、妾腹の子ということもあり、不遇であった。
ある時、黄金の山を探索する旅に出るが、その旅中で思わぬ宝物を拾う。

「沙中の回廊(下)」宮城谷昌光

★★★★☆面白かった。
士会は、徐々に頭角を現してきたが、晋を離れ、秦に行かざるを得ない状況に追い込まれる。
このまま秦で過ごすのか、と思われたが、思いもよらず晋に戻ることに。
晋に戻った士会は、上卿となり、晋の命運を背負うことになる。