2013年7月13日土曜日

「心を整える。-勝利をたぐり寄せるための56の習慣-」長谷部誠

★★★★☆とてもよかった。
サッカー日本代表長谷部選手が、自ら勝利のために心がけている習慣などを紹介する内容。
内容的には、頷けるものが多く、スポーツに限らず、色々なところに活用できそう。

「親鸞-激動篇-上」五木寛之

★★★★☆とても面白かった。
親鸞の生涯を描く続編。
越後に流された親鸞。外道院と名乗る異能力者と出会い、土地の人と触れ合う中で、自らの念仏を問い直す。

「永遠の0」百田尚樹

★★★★☆とても面白かった。
以前にも読んだような気もするが、全く思い出せないので、流行りに乗って再読。
特攻隊員として戦死した実の祖父の消息をたどろうと、昔の戦友等と面談を繰り返す孫の健太郎。
臆病者、天才的な飛行機乗り、命の恩人・・・様々な語られ方をする祖父の戦地での様子を聞き、健太郎の心境にも変化が。
驚きのラスト。
他の作品も読んでみようと思った。

「史記-武帝紀-2」北方謙三

★★★★☆とても面白かった。
ますます活躍する衛青。
匈奴では単于が交代し、対衛青戦に向けて軍備の改革が断行される。
そのような中、出撃した衛青は、匈奴の隙を突き河南を奪還。
甥の霍去病も才能が開花し始める。

「海翁伝」土居良一

★★★★★非常によかった。
松前藩の創成期の話。
蠣崎季広、慶広親子を中心に話が進む。
都から遠く離れた蝦夷の地で、どのように天下の形勢を把握し、立ちまわったのか。
文章も淡々とした感じでよかった。

「世界樹の影の都」N・K・ジェミシン

★★★★☆とても面白かった。
シリーズ第2弾。イテンパスが人の身に落とされて10年ほど経過。
世界樹の影の町で暮らす盲目の女性オリーは、人には見えない子神が見えるなど特殊な能力を持っている。
正体不明のシャイニーと関わるようになり、身の回りに様々な出来事が起こる。
なかなか本題に入って行かないところがあり、好き嫌いが分かれるか。

「古代からの伝言-日出づる国-」八木荘司

★★★★☆とても面白かった。
聖徳太子の時代の話。
有名な「日いづる国・・・」の国書を大国隋に送った聖徳太子。
抜群の外交感覚で、朝鮮半島、隋と渡り合う。

「古代からの伝言-悠久の大和-」八木荘司

★★★★☆とても面白かった
皇統断絶の危機を重鎮大伴金村の手腕で乗り切った。
しかし、徐々に蘇我が台頭し、金村は失脚。