2012年11月26日月曜日

「三国志-第十一巻-」宮城谷昌光

★★★★☆面白かった。
孔明の死後、魏も呉も混乱が続く。
年老いた孫権は、正常な判断力を失い、あたら賢臣を失ってしまう。
魏でも曹叡が亡くなり、曹芳の時代になるが、暴政を続ける曹爽を司馬懿がクーデターを起こして排除し、司馬氏の時代が始まる。
そろそろ終盤か。

「滅亡の暗号-下-」ダスティン・トマスン

★★★★☆面白かった。
増え続ける死者。伝染病のヒントは、絵文書にあった。
古代マヤの書記が書き残したその内容をもとに、治療法を探す。
狂牛病の際に問題になった共食いの話が伏線になっていて、リアルさを増している。

「滅亡の暗号-上-」ダスティン・トマスン

★★★★☆面白かった。
古代マヤ文明の絵文書が見つかった。
その関係者が不審な死を遂げる。
広がる伝染病。その秘密を解き明かすことができるか。

「巨人-ドラフト1位のその後-」別冊宝島編集部

★★★☆☆面白かった。
巨人のドラ1のその後について、テレビでやっていたのをみて、何となく購入してしまった。
注目される存在だが、皆がうまくいっているわけでもない。それなりにプロの世界は厳しいものだと実感。



「ふしぎなキリスト教」橋爪大三郎・大澤真幸

★★★★★とても面白かった。
知っているようで知らないキリスト教の世界を簡易な言葉で解説してくれている。
実は、色々なことが、キリスト教の影響を受けている、というのが面白かった。