2013年5月21日火曜日

「デパートへ行こう」真保裕一

★★★☆☆面白かった。
経営危機に見舞われた閉店後の百貨店。一晩で様々な目的の人物が訪れ、交錯していく。
真保裕一の作品を久しぶりに読んだ。
そつなくまとまった感じ。

2013年5月20日月曜日

「幕末史」半藤一利

★★★★★とても勉強になった。
幕末の話は、よくわからなかったが、寺子屋風に順番に話をするような感じてみていくと、すっと頭に入った。

「史記-武帝紀-1」北方謙三

★★★★☆とても面白かった。
水滸伝、三国志等々、中国歴史物シリーズを読んできたが、これも文庫になるのを待っていた作品。
漢の武帝の話だが、やはり人物が目の前にいるような感じにさせてくれる、面白い作品だった。
続きが楽しみ。
衛青が頭角をあらわしていく過程の話。
 

「古代からの伝言-民族の雄飛」八木荘司

★★★☆☆面白かった。
神功皇后、仁徳天皇らの時代の話。
高句麗の好太王碑に、当時の倭国のことが、これほど記載されているとは、と驚いた。

「古代からの伝言-日本建国」八木荘司

★★★★☆面白かった。
久しぶりに読み返した。
卑弥呼の時代から、倭の成立のあたりの話。 人物が生き生きと描かれている。
古事記、日本書紀に記載されているのは嘘なのか。
本書を読んでいると、古事記、日本書紀をもう少し信用してもいいのではないか、という気がしてきた。