2012年7月27日金曜日

「アリアドネの弾丸-下-」海堂尊

★★★☆☆面白かった。
高階病院長に殺人の嫌疑が。この危機を田口らは乗り切れるか。

途中で結末が予想がついてしまった。

「アリアドネの弾丸-上-」海堂尊

★★★☆☆面白かった。
シリーズも終盤。これまでの作品で出てきた人物が桜宮に終結してくる。
エーアイセンターを巡る暗闘。
作者の意見が強く出すぎていて、鼻につくところもあり。過去の作品の方がよかった。

「ブレイズメス1990」海堂尊

★★★☆☆面白かった。
東城大の世良は、モナコから天才外科医師の天城を連れ帰るミッションを負わされる。
若かりし高階らおなじみのメンバーも出てくる。

「楊令伝-13-青冥の章-」北方謙三

★★★☆☆面白かった。
金の傀儡のはずの斉が独自路線を歩み始める。
金と岳飛との争いも本格化。蕭珪材軍が出動。
致死軍と青蓮寺の争いも激化。

「シモネッタのドラゴン姥桜」田丸公美子

★★★★☆とても面白かった。
他の作品を見て面白かったので手に取った。
息子の成長、受験等について、面白おかしく書いてある。
ちょっと毒を吐くところもあり、そのあたりがよかった。

2012年7月7日土曜日

「正しい大阪人の作り方」わかぎゑふ

★★★★☆面白かった。
大阪出身の作者が日ごろ感じる大阪のことを色々つづったエッセイ。

「墨染の鎧-下」火坂雅志

★★★☆☆まあまあ面白かった。
毛利家の中で頭角をあらわす恵瓊。秀吉の天下になり、さらに力を増す。
そして秀吉の死後、関ヶ原にむけて石田光成に協力。
出生の秘密の話が、唐突に出てきて、しかも特にそれが生かされることもなく話が進んだ印象。ちょっと物足りなかった。