★★★☆☆面白かった。
孫正義のことはソフトバンクの代表者という以外はよく知らなかったが、強烈な生い立ちで驚いた。
著者はちょっとクセがあって、読んでいてうっとおしいところも多いが、色々よく調べていることには感心した。
2012年12月8日土曜日
2012年12月6日木曜日
2012年12月1日土曜日
「天地明察-上-」冲方丁
★★★★☆とても面白かった。
碁打ちの春海は、4代将軍家綱に仕えるが、算術など、碁以外への興味が深い。
老中の酒井から、全国の緯度を図るプロジェクトに参加させられる。
並行して行われる関との算術勝負も見どころ。
碁打ちの春海は、4代将軍家綱に仕えるが、算術など、碁以外への興味が深い。
老中の酒井から、全国の緯度を図るプロジェクトに参加させられる。
並行して行われる関との算術勝負も見どころ。
2012年11月26日月曜日
「三国志-第十一巻-」宮城谷昌光
★★★★☆面白かった。
孔明の死後、魏も呉も混乱が続く。
年老いた孫権は、正常な判断力を失い、あたら賢臣を失ってしまう。
魏でも曹叡が亡くなり、曹芳の時代になるが、暴政を続ける曹爽を司馬懿がクーデターを起こして排除し、司馬氏の時代が始まる。
そろそろ終盤か。
孔明の死後、魏も呉も混乱が続く。
年老いた孫権は、正常な判断力を失い、あたら賢臣を失ってしまう。
魏でも曹叡が亡くなり、曹芳の時代になるが、暴政を続ける曹爽を司馬懿がクーデターを起こして排除し、司馬氏の時代が始まる。
そろそろ終盤か。
「滅亡の暗号-下-」ダスティン・トマスン
★★★★☆面白かった。
増え続ける死者。伝染病のヒントは、絵文書にあった。
古代マヤの書記が書き残したその内容をもとに、治療法を探す。
狂牛病の際に問題になった共食いの話が伏線になっていて、リアルさを増している。
増え続ける死者。伝染病のヒントは、絵文書にあった。
古代マヤの書記が書き残したその内容をもとに、治療法を探す。
狂牛病の際に問題になった共食いの話が伏線になっていて、リアルさを増している。
「巨人-ドラフト1位のその後-」別冊宝島編集部
★★★☆☆面白かった。
巨人のドラ1のその後について、テレビでやっていたのをみて、何となく購入してしまった。
注目される存在だが、皆がうまくいっているわけでもない。それなりにプロの世界は厳しいものだと実感。
巨人のドラ1のその後について、テレビでやっていたのをみて、何となく購入してしまった。
注目される存在だが、皆がうまくいっているわけでもない。それなりにプロの世界は厳しいものだと実感。
「ふしぎなキリスト教」橋爪大三郎・大澤真幸
★★★★★とても面白かった。
知っているようで知らないキリスト教の世界を簡易な言葉で解説してくれている。
実は、色々なことが、キリスト教の影響を受けている、というのが面白かった。
知っているようで知らないキリスト教の世界を簡易な言葉で解説してくれている。
実は、色々なことが、キリスト教の影響を受けている、というのが面白かった。
2012年10月25日木曜日
2012年10月16日火曜日
2012年10月7日日曜日
「獣の奏者-3探求編-」上橋菜穂子
★★★★☆面白かった。
前回、王獣を操り、国家の危機を回避させたエリン。
王獣を操れることを知った国の首脳は、それをさらに拡大させようとエリンを追い込んでいく。
息子の成長も追いかけながら、エリンの葛藤の日々が続く。
前回、王獣を操り、国家の危機を回避させたエリン。
王獣を操れることを知った国の首脳は、それをさらに拡大させようとエリンを追い込んでいく。
息子の成長も追いかけながら、エリンの葛藤の日々が続く。
2012年10月4日木曜日
2012年9月24日月曜日
「英雄の書(下)」宮部みゆき
★★★☆☆面白かったが、不満は残る。
兄の痕跡を追って、ヘイトランドに向かう友理子。
困難にめげずに英雄に立ち向かう。
もっと色々冒険に行くのかと思ったら、1か所で終わってしまった。
不完全燃焼。
兄の痕跡を追って、ヘイトランドに向かう友理子。
困難にめげずに英雄に立ち向かう。
もっと色々冒険に行くのかと思ったら、1か所で終わってしまった。
不完全燃焼。
「英雄の書(上)」宮部みゆき
★★★★☆とても面白かった。
ある日、優等生の兄が同級生を刺して行方不明に。
小学校5年生の友理子は兄を探そうと、兄の部屋へ。
そこで見つけた不思議な本に導かれ、兄の行方を追って「無名の地」へ。
ある日、優等生の兄が同級生を刺して行方不明に。
小学校5年生の友理子は兄を探そうと、兄の部屋へ。
そこで見つけた不思議な本に導かれ、兄の行方を追って「無名の地」へ。
2012年9月17日月曜日
「戦争の足音-小説フランス革命-9-」佐藤賢一
★★★★☆とても面白かった。
フィヤン派による民衆への弾圧。そのような中、ロベスピエールは今後の活動の場を見失い、田舎に帰るが、また引き寄せられるようにパリに戻る。
諸外国からの干渉に対し、戦争に踏み切るべきとの意見が大勢に。そのような中、ロベスピエールは、自分の道を外さぬよう歩んでいく。
フィヤン派による民衆への弾圧。そのような中、ロベスピエールは今後の活動の場を見失い、田舎に帰るが、また引き寄せられるようにパリに戻る。
諸外国からの干渉に対し、戦争に踏み切るべきとの意見が大勢に。そのような中、ロベスピエールは、自分の道を外さぬよう歩んでいく。
2012年8月17日金曜日
「蒼き狼の血脈」小前亮
★★★★☆面白かった。
チンギス・ハンの長男ジュチの子であるバトゥの話。
父の出生の経緯から、一族の中で微妙な立場にあるバトゥだが、モンゴル軍を率いて帝国の西への拡大に尽力する。
世継ぎ争いも激化するなか、バトゥはどのように乗り切るのか。
主人公バトゥの魅力もさることながら、登場人物も個性豊かで、面白かった。
チンギス・ハンの長男ジュチの子であるバトゥの話。
父の出生の経緯から、一族の中で微妙な立場にあるバトゥだが、モンゴル軍を率いて帝国の西への拡大に尽力する。
世継ぎ争いも激化するなか、バトゥはどのように乗り切るのか。
主人公バトゥの魅力もさることながら、登場人物も個性豊かで、面白かった。
「楊令伝-14-星歳の章-」北方謙三
★★★☆☆まあまあ面白かった。
自由市場を広げていく梁山泊。それに伴い金との関係が変化していく。
梁山泊では捕えた赫元を拷問し、南宋の皇太子の秘密が明らかになる。
次号完結の伏線は見えたが、どうなるか期待したい。
自由市場を広げていく梁山泊。それに伴い金との関係が変化していく。
梁山泊では捕えた赫元を拷問し、南宋の皇太子の秘密が明らかになる。
次号完結の伏線は見えたが、どうなるか期待したい。
2012年7月27日金曜日
「アリアドネの弾丸-上-」海堂尊
★★★☆☆面白かった。
シリーズも終盤。これまでの作品で出てきた人物が桜宮に終結してくる。
エーアイセンターを巡る暗闘。
作者の意見が強く出すぎていて、鼻につくところもあり。過去の作品の方がよかった。
シリーズも終盤。これまでの作品で出てきた人物が桜宮に終結してくる。
エーアイセンターを巡る暗闘。
作者の意見が強く出すぎていて、鼻につくところもあり。過去の作品の方がよかった。
「シモネッタのドラゴン姥桜」田丸公美子
★★★★☆とても面白かった。
他の作品を見て面白かったので手に取った。
息子の成長、受験等について、面白おかしく書いてある。
ちょっと毒を吐くところもあり、そのあたりがよかった。
他の作品を見て面白かったので手に取った。
息子の成長、受験等について、面白おかしく書いてある。
ちょっと毒を吐くところもあり、そのあたりがよかった。
2012年7月7日土曜日
「墨染の鎧-下」火坂雅志
★★★☆☆まあまあ面白かった。
毛利家の中で頭角をあらわす恵瓊。秀吉の天下になり、さらに力を増す。
そして秀吉の死後、関ヶ原にむけて石田光成に協力。
出生の秘密の話が、唐突に出てきて、しかも特にそれが生かされることもなく話が進んだ印象。ちょっと物足りなかった。
毛利家の中で頭角をあらわす恵瓊。秀吉の天下になり、さらに力を増す。
そして秀吉の死後、関ヶ原にむけて石田光成に協力。
出生の秘密の話が、唐突に出てきて、しかも特にそれが生かされることもなく話が進んだ印象。ちょっと物足りなかった。
2012年6月12日火曜日
「墨染の鎧-上-」火坂雅志
★★★★☆とても面白かった。
戦国時代の安国寺恵瓊を題材にしている。
名門武田家に生まれた恵瓊。家は毛利に滅ぼされるが、一人逃れる。
毛利の使僧を務める師匠の後を継ぎ、次第に頭角を現す。
戦国時代の安国寺恵瓊を題材にしている。
名門武田家に生まれた恵瓊。家は毛利に滅ぼされるが、一人逃れる。
毛利の使僧を務める師匠の後を継ぎ、次第に頭角を現す。
「雑学のすすめ」清水義範
★★★★☆とても面白かった。
ビールとワインはどこ発祥か。世界で最初のコーヒーショップはどこか。エジプトでは子どもを褒めてはいけない。
面白い雑学が色々含まれており、面白かった。
ビールとワインはどこ発祥か。世界で最初のコーヒーショップはどこか。エジプトでは子どもを褒めてはいけない。
面白い雑学が色々含まれており、面白かった。
「フイヤン派の野望-小説フランス革命-8-」佐藤賢一
★★★★☆とても面白かった。
ルイ16世の扱い等をめぐり、議会での対立が激しくなる。
ロべスピエールがジャコバンクラブでの主導権争いを繰り広げていた矢先、三頭派が新たにフイヤン派を立ち上げる。
ルイ16世の扱い等をめぐり、議会での対立が激しくなる。
ロべスピエールがジャコバンクラブでの主導権争いを繰り広げていた矢先、三頭派が新たにフイヤン派を立ち上げる。
「王の逃亡-小説フランス革命-7-」佐藤賢一
★★★★☆とても面白かった。
シリーズ第7巻。ルイ16世は、ついに国外への脱出を決意。馬車を用意し、他の王族も連れて出発する。名高いラヴェンナ事件の話。
フェルゼンへの屈折した感情など、ルイ16世が人間味を帯びて感じられた。
シリーズ第7巻。ルイ16世は、ついに国外への脱出を決意。馬車を用意し、他の王族も連れて出発する。名高いラヴェンナ事件の話。
フェルゼンへの屈折した感情など、ルイ16世が人間味を帯びて感じられた。
2012年4月28日土曜日
2012年4月20日金曜日
2012年4月19日木曜日
「ミレニアム3-眠れる女と狂卓の騎士(上)」スティーグ・ラーソン
★★★★★大変面白かった。
半死半生で病院に入院するリスベットだが、組織が事件のもみ消しを図るためリスベットを再び施設に入れようと暗躍する。
ミカエルらの協力を得ながら、組織の全容を明らかにしていく。
半死半生で病院に入院するリスベットだが、組織が事件のもみ消しを図るためリスベットを再び施設に入れようと暗躍する。
ミカエルらの協力を得ながら、組織の全容を明らかにしていく。
「ミレニアム2-火と戯れる女-上-」スティーグ・ラーソン
★★★★★傑作。
ミレニアム第2弾。リスベットの過去が明らかになる第2巻。
売春の問題を取り上げようとしていた矢先、著者が殺害される。容疑者はリスベット。
ミレニアム第2弾。リスベットの過去が明らかになる第2巻。
売春の問題を取り上げようとしていた矢先、著者が殺害される。容疑者はリスベット。
2012年2月26日日曜日
「機関車先生」伊集院静
★★★☆☆面白かった。
映画化された作品の原作。
瀬戸内の島に赴任してきた教師は、口がきけない大男だった。
その人柄から子供たちが機関車先生と慕う。
作者の幼少時の思い出が作品の元ネタになっているらしい。
映画化された作品の原作。
瀬戸内の島に赴任してきた教師は、口がきけない大男だった。
その人柄から子供たちが機関車先生と慕う。
作者の幼少時の思い出が作品の元ネタになっているらしい。
2012年2月15日水曜日
「ミレニアム1-ドラゴン・タトゥーの女-(下)-」スティーグ・ラーソン
★★★★★とても面白かった。
リスベットに協力を求めるミカエル。二人が出会ってから、真相解明が加速していく。
ハリエットは誰に殺されたのか。
最後まで面白かった。
リスベットに協力を求めるミカエル。二人が出会ってから、真相解明が加速していく。
ハリエットは誰に殺されたのか。
最後まで面白かった。
「ミレニアム1-ドラゴン・タトゥーの女-(上)-」スティーグ・ラーソン
★★★★★とても面白かった。
映画の原作本。
法廷闘争に負けて失意の中にあるミカエルに、ハリエット失踪の真相を解明するよう依頼が来る。
ハリエットは殺されたのか。
最近読んだ本で一番面白かった。
映画の原作本。
法廷闘争に負けて失意の中にあるミカエルに、ハリエット失踪の真相を解明するよう依頼が来る。
ハリエットは殺されたのか。
最近読んだ本で一番面白かった。
2012年1月31日火曜日
2012年1月9日月曜日
2012年1月5日木曜日
「晩節―密命・終の一刀〈巻之二十六〉」佐伯泰英
★★★☆☆面白かった。
ついに完結。剣術大会に関する惣三郎の不審な行動の背景が明らかに。
最後の戦いに臨む。
無理矢理な観はあるものの、うまく終わらせたという印象。
ついに完結。剣術大会に関する惣三郎の不審な行動の背景が明らかに。
最後の戦いに臨む。
無理矢理な観はあるものの、うまく終わらせたという印象。
「バベルの末裔」赤井三尋
★★★★☆面白かった。
一企業が意識を生み出すことに成功した。 ただ、その仕組みはわからない。
死者をよみがえらせるビジネスを展開。順調に見えたその矢先、人工意識が反乱を。
途中まではとても面白かったが、ラストにかけての展開はどこかでみたような陳腐な感じで残念。
一企業が意識を生み出すことに成功した。 ただ、その仕組みはわからない。
死者をよみがえらせるビジネスを展開。順調に見えたその矢先、人工意識が反乱を。
途中まではとても面白かったが、ラストにかけての展開はどこかでみたような陳腐な感じで残念。
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