2010年1月22日金曜日

「聖灰の暗号〈上〉」帚木蓬生

★★★★☆面白い。
この作者も医者。
フランスに留学に来た日本人の歴史学者が、ローマキリスト教から異端視され、虐殺されたカタリ派について、片田舎の図書館で調査していたところ、思いがけない発見をする。
さっそく学会で発表するが、それから主人公の近くで不審な出来事が起こるようになる。

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